それはただ「そんな気がする」ってだけではなく
着実に進んでいる様子が見られるようにもなったから





連続で張りましたが、見てください♪
ナナがあちこちで新葉を展開し始めてます
その勢いはかつて無いほどの勢いと数
おとともこれほどまで一気に出ているの見たのは始めて
ナナってやっぱり生長早いと思いますよ、マジで
そして、これだけでは無く



なんと!アマゾンソードまで新葉展開が!!
このままの状態を維持して、なんとか完全復活まで頑張ります
浩之さん、感謝しています
あの的確なアドバイスが無ければ
こうも早く回復状態を見れる事は無かったでしょう
本当に、ありがとうございます <(_ _)>
そこで安心するなよ、って思ったら
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やはりアレが原因だったようで、なんだか調子いいみたい

まだ薄っすらと濁っているようだけど
それでも以前のように、水換え後1日で濁っていた時とは大違い
比較的、透明な水を維持しているようです

若干濁りがあるのは恐らく、長い間パイプが詰まって
水の流れが弱くなったが為に、生物濾過の能力が低下して
以前の状態に戻るのに、時間が掛かっているのでは?って
楽観的に考えています
実は水草の方も、徐々にではありますが
元気を取り戻してきた感じに見えます
もう少しの辛抱
定期的に掃除はしとけ、って思ったら
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なんだか、のどかな気分にしてくれる風船

水槽内に発見♪
ただ、その大きさは極小
パイプの直径は14mm、それと比べると大きさがわかるかと
糸のようになっているのは、ゴミか何か
そこに偶然、気泡が付着して風船のように水中に留まっている
水槽内で起きた、小さな奇跡です♪
パイプ汚いぞぉー、って思ったら
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おととがフィットに乗り換えて、一番ショックを受けたのが
ナビゲーション・システム
これの進化には驚きましたね

タッチパネル、ワイド画面、検索速度、etc...
何もかもが驚くものばかりだが、一番の驚きは
携帯電話との接続
これによって通常のVICS情報に加えて
ホンダが独自に配信しているVICS情報も受信する事が出来る
(インターナビプレミアムクラブというものに入会が必要だけどね)
これによって通常のVICSではカバーされていない道路
そういった道路の情報も、ナビへと送る事が出来
通常のVICSよりも多くの道路をカバーできる
更に他車からの走行時間等の情報をセンターに集め
それを基にしたナビゲートで、目的地までの渋滞まで加味した
最短のルートを割り出す
走行中もセンターと一定間隔で通信を行い、状況が変われば
それにあわせて先のコースを変更し、より効率的に走行できる
携帯電話との接続にはBluetoothを利用するのですが
残念ながらこのBluetooth機能、おととの携帯には付いてない
しかし、それを可能にしたのが

このアダプター、これを携帯に付ければBluetoothを利用できる
もちろんこのアダプターと携帯電話との対応可、不可もあるが
幸いにして、おととの携帯電話では使えたので一緒に購入
その恩恵を大いに堪能しております
これ以外にも携帯とインターネットを利用した機能があり
それらも、なかなかの未来機能
もうね、ほんと驚く事ばかりです

ちなみにナビに登録できる携帯電話の名前は
自分で好きに変える事が出来るので・・・

単純にこんな名前や

こんな感じにも出来たり

こんな事も アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ
気分だけ味わえます♪
そこに繋いだら怒られるぞ、って思ったら
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しかし、それでも何かが変に思ったおととは
自作のCO2ミキサーが負荷になっていると思い、これを外した
確かにこれでも更に水量は戻った
しかし、これはある物を長年放置し続けていた為に
このフィルターが持っている、本来の水量をおととが忘れ
その時戻った水量が全開だと、思い込んでしまっていたのだ
フィルターがエア噛みを何回も起こし、その度に電源のON、OFFで
これを解消していたのだが、ここでフッと思った
「以前って何もしなくても、勝手に抜けていたはず」
ちなみに以前と言うのは1年以上前の事、その事が突然
脳裏を過ぎった
何度か電源をON、OFF・・・その時、不思議な現象を見た
給水側のパイプ内を気泡が上下しているのだ
「ん?これってなんか変だぞ」
「エーハって吸引力はけっこう強い」
「その強さならココに気泡は残らないはず」
絶対何かが起きている
確信した
試しにサブとメインを繋ぐホースのタップを外してみる
そしてサブ側のタップを開放してみた・・・ちょろちょろちょろ・・・
え!?なんで??
自然に流れ落ちてくる水量でも、普通ならかなりの量のはず
それが、本当に止まりそうなくらいしか出ていない
フィルターの掃除はメイン、サブとも同時に行った
それなりに前の事だけど、詰まるにしては早すぎる
この時、ある出来事を思い出して
給水側に付けているスポンジを外してみる・・・状況変わらず
なんだ?なんなんだ!?いったい
しばし悩む、水槽を見つめながら悩む・・・!!?
ひょっとしてこれは!!
おもむろに給水パイプをバラし始めた
思えばこいつを洗浄したのは設置して以来1度だけ
それ以降、全然洗浄していなかった
だって・・・自分で作ったとはいえ・・・めっちゃ洗いにくいんだもん
かなり苦労して外す、茶色(むしろ黒)に変色したパイプ
一部だけ中が見えそうな所があったので、覗いてみた
こ・・・これは・・・
直ぐに風呂場へダッシュ!水道に直結、全開で流す!!
ギャー!!
なんか育ってる、植物のようで植物でない何か
それが水道の水圧に押されて、ドバドバ出てきた
あまりものショックにより、画像を抑えるのを
思いっきり忘れた
それは色は茶や黒、フワフワと言うかドロドロと言うか
例えれば岩海苔に似ているかもしれない
それがこのパイプ内にどのように入っていたのか
想像すらもつかない、かなりの量が出てきた
もちろんこの後、ブラシによって


ピカピカ綺麗に♪
若干、緑のコケが残っているが、これだけは取れなかった
そして元通りに組上げて、フィルターのコンセントを挿す・・・
シュゴォォォォォ!ジョボボボッボ!!ジャァァァ!!!
しぃ~~~ん・・・
一撃でエアが抜けた
その流量たるや、底に沈んでいたゴミが舞い上がるほど
この勢い
完全に忘れていました
その後も何度かエアを噛むが、一瞬にして抜けて行く
エーハって、こんなに楽だったんだぁ~(おい
あの時の加工した軸受けも、これで本領発揮!?
そしてストーンによる添加に切り替えたCO2
それまでは真っ直ぐ縦に上がるだけだった気泡
思いっきり縦に回っています
前置き長!!、って思ったら
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実はヒヨコの事ではなく

これ、CO2ストーンの事
ストーンから泡が出る再に「ピヨピヨ」と音が鳴ってるんです
何度か動画によって音を伝えようと撮影したけど
なんでかこの音が録音されない、諦めて画像だけに・・・
以前は自作のミキサーで添加していたので、音は皆無だったが
このストーンの添加に切り替えてからは、ピヨピヨピヨピヨ・・・・
さして気に障る音ではないので放置しているけど
この音って、どんなストーンを使っても出るものなのかな?
なんて疑問に思った
もし音のしないストーンがあるなら、それに変えてみようかとも思うが
暫定的なこの添加方法、変える必要があるのかも疑問な所
CO2をストーンによって添加されている方
音、してます?
その前にコケ片付けろ、って思ったら
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左右の流木に分けて活着させているナナを色々撮ってみました

向かって左側のナナ群、以前にも載せたミクロの前です
茶色く見えてるのはコケですね・・・たぶん

そして右側のナナ群
っと言っても、右端にある少し柄の長い葉はバルテリーだったり
あ、中央やや左よりの高いのもそうだね


この2枚は左側の流木のアップ、こちらの方が元気な気もするけど
若干の水流がある為かな?

ここからは右側
中央付近に1枚、やや色の黄色い葉・・・
これはたぶんヤバイ葉ですね

綺麗な葉もあるけど、やはりコケが酷い |l|i|ll_| ̄|○|l|i|l


でも、新葉はこちらの方が多く出ている気がします
これが今の状態です
浩之さん、ご診断をお願い致します <(_ _)>
それにしても必ず写ってるね奴が、って思ったら
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何か撮れるかなぁ~っと、水槽の前にカメラを設置
だけど、最初は誰も寄って来ない・・・
しばらくするとグラミーが・・・そして次から次へと・・・
グラミー危うし!!
最後は仲間に邪魔されて、なんとブロキスが棚ぼた(笑
またFFパクッたのか、って思ったら
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こんな感じ、闇にのまれず明るさを取り戻しました♪
で、あれだけあったミクロはどこへ行ったかというと

ここにあります
株分けされて小さい葉の物は集めて、ナナの後ろ側の流木に
巨大に生長した物は、更に後に溶岩石に巻いて置きました
子株の元となっていた大きな葉や、痛んでいた葉(2、3枚)以外
全て戻しました
ちなみにナナの後ろの小さい葉のもの、ちょっとしか見えてないけど
かなりの枚数がここにあります、これが全て生長したら・・・
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
流木の存在感が・・・、って思ったら
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左側にはジャイアント・サジタリアとTNの父殿から頂いた
ミクロソリウムがシンボルとして入っているが
この2つが勢力争いを繰り広げている為に
かなり闇の世界へと変わりつつある
今日、水換えと共に手を入れる事に
ジャイアント・サジタリアはいつものようにトリミング
ミクロソリウムは一度全部出して、株分けした後に
再度、流木に巻きつけようと・・・
で!そのミクロを出してみたら

( Д) ゚ ゚ ぉおい!
どえらい爆殖してんじゃん!ちなみにこの黒い皿
縦26cm、横39cmと、それなりの大きさの物です
かなり前にお伝えした、大きい葉から出た子株の物は右の束
それ以外の物は後の方に隠れていた為に
全然気付いてなかった
でも、うちに届いた時って・・・たしか・・・

これだけだったはずなんだが
で、全景画像は?、って思ったら
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気ままに、手が進むままに・・・・・の管理人、浩之さんから
「イニシャルスティックは草灰を固めた物かもしれなく」
「もし灰だとすれば、水はアルカリに傾くかも」
っと言う指摘を頂きました
これは思ってもいなかった
ネタチャンス!早速実験です♪

透明のプラカップに水道水を入れて用意しました
ここにイニシャルスティックを溶かしていきます

2粒入れて砕きながら混ぜました
う~ん、泥水♪飼育水が濁るのがわかるわ(ん?
では試験紙でpHを図ってみたいと思います
溶かし込む前にちゃんと、水道水だけで計ってありますので
それと比べます

上が水道水
下がイニシャルスティック溶液
見たところ真ん中の色以外、両端の色は全く同じ
じゃあ比較表で実際の数値を・・・

まずは水道水
既に弱アルカリ性になっているんですけど、我が家の水道水
一応、浄水器を通しているのでカルキは抜けてるはず
そして溶液の方は・・・

( Д) ゚ ゚ 弱酸性!?
出来る限り同じ状態にする為に、試験紙は1枚を縦に切って
同じ試験紙で計るようにしてみたけど、意外な結果に・・・
やはりここは、専門家の浩之さんに後を託して
<(_ _)> お願いします!
ネタ提供してもらったうえに最後は他力本願かよ、って思ったら
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「あぁ~こんなに掘っちゃって」って思って見ていたのは

この水槽右側、流木の下を結構な深さまで掘っている
まぁ~こんな事するのは、おととの水槽では奴だけ
それに掘られたとしても、じきに砂はまた元通りに
水流や魚達が泳ぐ流れで、自然と平らになっていく
この辺も田砂の良さかな?なんて思っていたり

それにしても、かなり深く掘ったもんだなぁ
なんて感心して見ていた
ほんと、向こう側まで貫通しかねないくらい掘っているんですよ
っと!その時!!
何やらモゾッと動いた、何も居ないと思って見ていたから
かなりびっくりした Σ(・Д・ノ)ノ

お住まいだったらしい (´・ω・`)
完璧なカモフラージュ、って思ったら
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いや~これはビックリした、話には聞いていたけど
ビックリした!!
おととはこれまで、固形肥料は一度も使った事が無い
今までは必要性を感じなかったので、自作のカリ肥料だけで
あのジャングルは出来ていました
そして今日の昼間にイニシャルスティックを
7粒だけアマゾンの根元に埋めたら

飼育水が乳白色
画像ではそうでもないように見えるけど、実際はかなり濁ってます
イニシャルスティックの粒って、そんなに大きくは無い

こんなもん
これを7粒入れただけで、あの状態
底に使っているのが砂の為に、成分が流れ出易いのもある
って言うか
それが100%原因だろうね (´・ω・`)
ねずみのウ○コそっくり、って思ったら
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これはライトが点灯する時間なんですが
特にそれ以外理由は無かったり・・・ (^^ゞ
でもそのせいか、点灯時間が近付くとグラミー達が

そわそわ、そわそわ
もう落ち着きが無いったらありゃしない
(画像をクリックすると、そわそわ感UP↑)
完全に時間を覚えたようで、これが毎日繰り返されております
ただ、何らかの理由により、時間に餌を入れれなかった場合
その日の餌投入はしない事に決めているのですが
時間を過ぎて貰えないとわかった時のマジで凹むその姿は・・・
こいつ等には悪いけど
めっちゃ笑える(おい
1日1回の楽しみを取るな、って思ったら
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ハイポネックスハイグレード活力剤、購入です
(浩之さん、これですよね?)
この活力剤、かなり使い勝手が良さそうです
植物に必要な微量元素だけが入っていて、余計な物は無し
メネデールに続いて、おととの定番活力剤になりそうです
そして今日、セール出ていたので即買いしたのが

これ♪イニシャルスティック
以前からは気になっていた固形肥料ですが、いかんせん高い!
手が出せないでいましたが、セール時のため激安
こいつは一粒一粒が小さく、入れすぎる事も無さそうだしね
とりあえず、これらを使って様子を見ようかと
そのセールあの店だろ、って思ったら
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水槽をあちこちから見回してみた

事態は更に深刻化した気がするんだが・・・
これはもっとも酷い状態の株を撮影したもの
その他の株はここまでではないものの、やはり同じ様な状態
前回の記事の後、「気ままに、手が進むままに・・・・・」の管理人
浩之さんから、かなり有用な情報を提供していただきました
この情報を元に復活に向けて、再度頑張ります (>Д<)ゝ”
後に写っている2匹・・・、って思ったら
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あれって・・・もしや・・・アマゾンソード
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
水草達の調子が悪いのは相変わらず
それも悪化の一途を辿っているようだ |l|i|ll_| ̄|○|l|i|l
浮いた葉を取り出してみると

やはり色が悪い、それも茶色に枯れる色ではなく
溶けていく時に起きる様に白色化している
葉のふち全体はコケに覆われていて、元気だった時とは大違い
それよりも、もっと気になるのが

この根元
ただ単に溶け落ちたのではなく、黒く腐っている感じに・・・
こんな事、始めて・・・ん?まてよ??
そう言えば前景に植えていたアマゾンソード
あれもこれと同じ様になっていたっけ
マジで何が起きてんだ!?
(ノ`Д´)ノ彡┻━┻ ウガァァ!!
まだ手は残されてるはず、って思ったら
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不定休のおとと、今日は休みだった
新車と言う物は最初のうちはどんどん走って
エンジンを慣らさなければならないので、お出かけしてきました
まぁ~、目的が無かったわけではありませんがね (^^ゞ
おととが前に乗っていたシビックは13年前の代物
その時には車の鍵は鍵だけ、キーレスはキーレスだけと
別々になっていたのですが
最近は(って言うか、かなり前から?)一体化していて非常に便利♪
ですが!
それに付けていたキーホルダーも10年近く前の物だったのですが
ホルダーと鍵をつける為のフック?が小さくて
フィットの鍵が付けれ無くなってしまったんです (´・ω・`)
結構気に入っていたキーホルダーですが、ここは諦めて
新たに買う事にしました

これがそのキーホルダー(サイフじゃないよ (^^ゞ
モール内の店舗を色々見て回ったのですが
一番最初に見たこれが、最もおととの心を掴みましたね
外見は黒でシックなのですが

内側は真っ赤で派手、このギャップに鷲掴みにされました
(男は裏地にこだわるものなんです)
フックの部分も中央の一つだけが大きい物が付いており
デカくなった車の鍵でも、余裕で付けれます♪

閉じた時に脇から少しだけ見える、赤い内側
これがまた、なかなかのカッコ良さをかもし出してます
このキーホルダー、外側の黒の部分がラバー製
内側の赤も部分が革製と、素材の使い方にも惚れました


外側には金属製のプレートに
内側には型押しでロゴが入っているけど
こういった物にうといおととは、全然わかりません ┐(´∀`)┌
そーそー!最初におととが、これにするって言った時に嫁はんが
「え~、赤って女の人用じゃん」って・・・古!!
まだこんな考えを持っているとは |l|i|ll_| ̄|○|l|i|l
それにちゃんとロゴに入ってるっじゃん
for menって
そだ最後に、今後も車ネタ増えると思います
「アクア」なんて掲げているけど、多目に見てください <(_ _)>
だって、嬉しくて♪
結局嬉しさが勝ったか、って思ったら
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試験紙が出てきた
最近調子悪いし、久々に測定しみようかな?
試験紙を取り出して、水槽にポチョン・・・
取り出して待つ事1分程・・・
え?あ・・・あれ??
う~ん、まぁ順番に見てください

まずはNO3
微妙ですが安全圏の色をしている
前回の水換えが1週間ほど前って事から考えれば
まぁ~こんなもんでしょう

NO2にしても、ほとんど皆無
先ほどのおととの疑問、わかりました?
そー!バクテリアが壊滅していると思っていたけど
全然元気みたいです
本気でバクテリアが壊滅しているなら
1週間もすればここは真っ赤のはず
それがほとんど色が変わって無いって事は
むしろ活発に活動している証拠、う~ん、じゃ他に何が??

ついでにGH、数値は良くわからんけど
緑の数値部分だから問題は無いみたい

更にKH、これも緑の数値だから問題無しっと(おい

最後にpH、微妙に弱酸性
全て完璧じゃん!!
わからん、なんで今の状態になっているのか全然わからん
試験紙だけで見ると、おととの理想とする状態なのに
現状は、すこぶる悪い (´・ω・`)
はぁ~・・・アクアは難しい、今思いっきり実感中
それだけじゃ無いんだよ、って思ったら
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巨大に成長したサイアミ君
その体長は鼻先から尻尾の先までで、約10cm強
胴回りの一番太い所だと、おととの親指よりも太い
それなのに!
こいつは物凄く弱い、同種の茶色いサイアミには強いのに
他種だと
カージナルにさえ道を譲る (´・ω・`)
なんでこんなに弱虫なのかはわからないけど
他種をいじめないから、それはそれでちょっと安心だったりも♪
この大きさになってもコケ取りは抜群なんだよね (^^ゞ
不思議な奴ですよ、サイアミって(笑
本当のヌシはプレコだろ、って思ったら
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やっぱり切りすぎてしまったのか、未だに調子を取り戻さず

遂に茶コケに覆われてきてしまった |l|i|ll_| ̄|○|l|i|l
この現象ってやっぱり、始めた頃と同じなんだよね
メインとサブがある外部フィルター
2本同時に洗ったのが悪かったとしか思えない
う~ん、いっぺんに片付けようとした事が仇となったか
(´・ω・`)ショボーン
なんでも少しずつ、って思ったら
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その後ディーラーと話を進めて契約を交わしていましたが
生産ラインの予定や年末年始が重なったりと
思うように都合が付いておりませんでした
しかし!!

本日、遂に納車です
まぁ~正確には、おととがシビックを運転して
ディーラーまで取りに行ったんだけどね、待ちきれなくて (^^ゞ
手前のシルバーのボディが、新しいフィット
その隣奥のが、今までのシビック
手放す残念な思い、手に入れた嬉しい思い、複雑な気分です
お見せする事が出来ませんが、ナンバープレート
シビックの番号を受け継いで、フィットも同じにしました
今日は午前中に受け取り、その後はおととの初詣も兼ねて
大宮にある氷川神社までドライブ(お店は東京北区)
試乗した時には、あんまり気が付かなかったけど
運転しやすいです、これ
とにかく視界の広さが、シビックとは大違い
シビックよりも車高が高いので、視点も高くなるので
少し遠くまで見渡せるのは当然ですが
フロントウィンドウが大きいので、かなり広い範囲まで見える
更には思っていた以上に、機敏にアクセルが反応する
シビックのようなスポーティーな反応は期待していなかったのに
なかなかどうして、キレのいい機敏な加速まで見せてくれる
これにははっきり言って驚いた
試乗したのは1300ccのグレードの物でしたが
おととの購入したのは1500ccのRS、たった200ccの差ですが
その差は大きいと実感しましたね
(技術的な部分は、かなり違うようです)
ナビやオーディオ等の進化も凄まじいですね
なんせ前のシビックのナビ等は13年前の物
つい昨日まで、おととにとってはそれが標準でした
それが最新鋭の装備になって、正直
未来を感じてます(おい
ちなみに今はたぶん、マニュアルとにらめっこしてます
遂に乗り換えたね、って思ったら
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あの日をピークに、日に日にしおれて行って

今こんなん (´・ω・`)ショボーン
種も出来る事も無く、こうしてしおれただけ
案外あっさりと言えば、あっさりした最後でしたね
このままにして置くのもアレなので
次の水換えの時にはカットすると思います
なんか寂しい、って思ったら
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グラミーって自分の寝場所が決まっているみたい
3匹入っている、ゴールデン・ドワーフグラミー
2匹は正面からは見えない場所で寝ているのに対し
1匹は・・・

堂々と真正面!
しかも画像にカメラと、おととの指が映り込んでいるように
かなり接近して撮影してるにもかかわらず
全然起きない ┐(´∀`)┌
実はこの場所、最初からこの状態では無かったのです
ここには撤去された、稚エビシェルターがあって
それの陰に隠れるように寝ていたのですが
撤去された今では、この様に丸見えに♪
それでもよほど、この場所が気に入っているのか
シェルターが無くなっても、ここで寝てます
腹側にある細いヒレでしっかりつかまって寝ている姿
なかなか可愛いですな♪
実はエビ狙いだったりして、って思ったら
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好転する事も無く、水を換えてもわずか2日で白濁

更に、左前面にあったアマゾンソードが・・・
既に撤去した後ですが、水換えの時にプロホースで突付いたら
小さい株がフワフワ浮いてきた、それも根はほとんど無くなっていた
試しに他の株も調べたら、同様に根が溶けていた (´・ω・`)
気付いた人もいるかと思うけど、右側の稚エビシェルターも撤去
悪い事ばかりでなく、良い事もあったメイン水槽
ご覧の通り、ナナとミクロが茂って来たので
シェルター無しでも、もう大丈夫だろうと撤去しました
以前の調子を取り戻すまで、もうしばらく頑張らないとダメかな?
せっかく増えた子株が・・・、って思ったら
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「マーフィードを使用した後の本体に残った水ってどうしてますか」
って質問がありましたので、お答えも兼ねて記事にしちゃいます♪

こちらがその浄水器、結果から申し上げますと
そのままです ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
2本のフィルター部分に入った水は抜かずに
このまま保管しています
そもそも浄水機って、設置したまま使用するように設計されてるので
中に常時水が入ったままだと思うんですよね
だから、あえて抜かなくても問題無いと思っております
では常時接続では無い場合、保管の時どうするのか?
って疑問が出ると思います、そのお答えは

ホースに付けた、このタップ
見ての通りオスメスを両方に付けているのですが
水換えが終わって保管する際は、この両方のタップを・・・

くっ付けちゃいます♪
こうすれば保管時でも、フィルターからは水は漏れません
そして次に使用する際はフィルター内の水が全て入れ替わるくらい
予備通水してから使うようにしています
ちなみに水道の蛇口にはオスのタップ
水槽までの長いホースの片方にメスのタップを付けて
簡単に取り外し、片付けが出来る様にしています
どうですApolloさん、参考になりましたでしょうか?
あと、質問を質問で返して申し訳無いのですが
「漉しとるためのスポンジ」ってのは、中のフィルター本体
っで、いいんだよね?
遂にコメントまでネタにしたか、って思ったら
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CO2を水槽内に設置したストーンで添加しているのですが
ボンベからの流量は、カウンターで一秒一滴に設定
では、そのストーンからの気泡の様子を動画で♪
どうです?結構ボコボコ出ていませんか?
おととはボンベでの添加を、このような形でするのは初めて
今までは自作のミキサーでの添加だったので
これほどまで出ているとは思っていなかった
一秒一滴、意外と多いかも
てかBGMが・・・、って思ったら
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フィルターからの異音は完全に消えました
やはり自作のミキサーと、3mのホースが原因だったみたい
予想以上に負荷が掛かっていたんですね
CO2の添加方法は、また何か考えます
で!今日の記事はと言うと
この「おととのアクア」沢山の方々に見て頂いておりますが
そんな沢山の中には、おととの実家も含まれていたりするわけで
今日は申し訳ありませんが、実家向けに書かせてもらいます
娘は遂に今年、小学校へと上がります
小学校といえばランドセル!
このランドセルがまた・・・|l|i|ll_| ̄|○|l|i|l
最近の物は凄いね、おととが子供の頃とは大違いですよ


これがそのランドセル
基本的な部分は昔のままなんですが、所々に何やら・・・

蓋の下の部分に付いている、このランドセルのブランドプレート
反射板の役割もあるのですが、おしゃれ度が全然違う
しかも!このプレートの両サイドには

こんなリボン型のアクセサリーが付いていたりと
おしゃれ度が更にアップされてます

カバン横に縦笛入れが付いてるのですが
それの下の方には、これまたブランドの刺繍が施されてます

蓋を開けた中は、こんな感じ
普通ならただ四角に開けれているだけの名前を書く所
このブランドの犬型にくりぬかれてます
娘はこの犬の形が気に入ったようで、このランドセルにしたみたい

蓋の裏地はピンク地に、白のリボン柄
お・・・おしゃれ過ぎる・・・

更に犬型のネームプレートに、ポーチのオプション付き
もうね、子供が気に入るように
計算されて作られてるね

これがそのブランドなんですが
嫁はんが言うには、子供服のブランドらしいです
ちなみにこのランドセル、とんでもない価格です
はっきり言って、大人が持つ
高級バッグ並!
おととなんて・・・1000円のカバンで通勤してるのに (´・ω・`)
そりゃ仕方ないね、って思ったら
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我慢できなくなって

シンプル配管に戻しました
やたらとホースバンドが付いているのは、パイプを追加した為
機能的には至って普通の配管です
CO2ボンベが写っているけど
添加はこの位置からチューブを伸ばして

CO2ストーンを水槽内に設置して、これまたシンプル添加
100%溶解を誇っていたけど、騒音には勝てませんでした
それよりもバラしていて、重大な事に気が付きました
年末の記事に載せた画像でも、それはバッチリ写っているのですが

コレがその画像ですが、何の事だかわかります?
この事実を知った時、おととは本気で背筋が凍りました
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
では答えです

この○の部分、エーハ使いなら「おい!」って突っ込みたくなると思う
そう!タップとホースを止めるネジの部分
締め忘れているんです
この状態ではいつ抜けても、おかしくない状態
もちろん抜けたら大惨事 アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
繋いだままフィルター揺すったりしていたのに
よく今まで持ち堪えていたよ、マジで
いったい、いつからこの状態だったんだろう・・・
ん!?ひょ・・・ひょっとして・・・(過去画像検索中)

だぁぁぁぁぁぁぁ!!
設置当初から締めて無いじゃん!!
設備が複雑過ぎたんだよ、って思ったら
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そのナナが遂に!!
咲きました♪ 。+.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.+。

こちらがその、ナナの花
白く小さな可憐な花です

アップにするとわかるのですが
物凄い勢いで気泡を出しています
実はおとと、ナナの花がこの後どうなるのか全く知りません
っと言うのも、以前に咲いた時には開花して楽しんだ後
カットしてましたので
その後どうなるかは見てないんです
今回はこのまま放置して、どのように変化していくか
見守っていこうかと思っております♪
誰かに食われたりして、って思ったら
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